センター試験について

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センター試験

センター試験についての解説です。

センター試験とは、「大学入学者選抜大学入試センター試験」の略で、平成2年度から実施されました。受験生の間では「センター」と今も呼ばれています。

「共通一次」の問題点を解決するための後継として出現したのです。この試験を利用する国立、公立、私立の各大学が大学入試センタ−と協力して、同一の期日に、そして同一の試験問題により、共同して実施しているマークシート型の共通試験がセンター試験です。

センター試験は、全ての国公立大学と、多くの私立大学で利用され続けています。センター試験を利用することで、小論文、面接等を実施する大学や、推薦入学、帰国子女・社会人を対象とした特別選抜を実施する大学が増加しています。

このように、センター試験は大学入試の個性化と多様化に貢献していると考えられます。更に、各大学でそれぞれ広範囲な入試問題を作る手間や、受験生がそれらをいちいち受験する手間を省くためなどに作られたといえるでしょう。センター試験だけで受かる大学も多数ある一方、この試験で一定以上の成績を収めないと、「足切り」(二段階選抜?)をする大学もあります。

国家試験

公務員の採用や公的に認められた職業を行なう資格を与えるもので、国が主催する試験制度が国家試験です。

国家公務員、医師や弁護士などが、国家試験を合格してはじめてその職に就ける制度です。国が認定する資格ですので信用度は高く、試験の運営は所轄の官庁外あるいは郭団体など、国家公務員の試験は人事院の管轄で実施しております。

ある一定の知識・技術が求められる職業・地位に関して、その力量の証明もしくは職業として行うための資格や免許を与えるために国家試験はあります。

国家試験には、国家公務員、医師、弁護士、公認会計士、社労士、一級建築士、気象予報士、その他幅広い分野にわたり、様々な試験が存在します。高度な知識・技術が必要とされ、社会的に責任も大きい職業の資格となりますので、国家試験の設問数は一般的には200問前後で科目数も多岐に渡って出題されます。

国家試験には、自分の希望する職業に必要な資格である可能性もありますので、一度調べてみることをおススメします。ただ、県の条例により全国で通用しないものや、県独自の基準の認定試験は国家試験とは言えませんので注意が必要です。


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